「ゲームから学んだ事が、人生に役立っている。」小幡和輝さんが語るゲームの魅力とは

大人のチャレンジャー


ゲーム中失礼します。不登校ライターのキョウノオウタです。

 

ところで皆さん、ゲームって今後の役に立つと思いますか?
 

電車の待ち時間や休憩さえあれば開いてしまう、今では必需品となりつつあるスマートフォンで気付けばゲームをしてる経験、皆さんもありませんか?僕は沢山あります。

キョウノ
暇つぶし程度にやろうとおもってたのに、ついつい時間を忘れてしまう。今後に役立てばずっとやれるのにな〜

と思っていた所、こんなツイートを発見しました。

なになに、「ゲームは人生の役に立つ」?!

キョウノ
そんなことがあるのか、そんなことがあっても良いのか!
と思い本人に突撃インタビューしてきました!!

ゲームが人生に役立つのか

キョウノ
こんにちは!率直ですが、ゲームって人生に役立つんですか?
小幡さん
こんにちは!結構役立つよ!

ゲームはコミニュケーションツール

キョウノ
どういう部分が役立つんですか?
まず、小幡さんはゲームを広く捉えているとのこと。囲碁や将棋だけでなくスポーツまでもがゲームだと小幡さんは言う。

小幡さん
僕、昔から囲碁をやっていたんだけど、今は月一で囲碁界に参加してるんだ!例えると社会人の人はゴルフやるじゃん?その感覚に近いかな。
キョウノ
ゲームを共通の趣味、コミュニケーションツールとして使ってる、交流してるって事ですね!
小幡さん
そうそう!そう意味では確実に役立っているよね。

仲間の大切さ

キョウノ
では、先ほど変わって「RPG」などの機械でやるゲームはどうでしょう。
小幡さん
RPGといえばドラクエだよね、ドラクエからはストーリーから学んだなぁ
クエストをクリアすれば、また新しいクエストが出る。そのクエスト内容に適したキャラクターを使い、臨機応変に対応する力を学んだと語る。
小幡さん
最初は『攻撃力重視』で戦っていくんだけど、だんだん勝てなくなっていって、そんな時に回復キャラを入れてみたら勝てたり先が広がっていくのが面白かった。

チームを組む、仲間を作る大切さを知ったという。

カードゲームの魅力

小幡さん
後はカードゲームだね、遊戯王は分かりやすくてカード=お金なんだよね。遊戯王カードって価値が変動するんだよ。
キョウノ
株価みたいですね!!面白い(笑)

小幡さん
そうそう、一枚10円もあれば数千円するカードもあって常に変動していくんだよ。経済感覚もこれから学んだし。

実際、中学生時代に転売などをしてお小遣いを稼いでたという小幡さん

小幡さん
一万種類近くあるカードの中から自分的に最強な40枚を選び抜くというのも良かったね。いざ戦って見ると『あれ、弱くね』みたいな(笑)

100パー勝てるデッキなんてない中で色々試行錯誤していくからいいと思う

キョウノ
仮説検証能力が身につくわけですね!

親が言う「ゲームは役に立たない」はとんな意味?

キョウノ
ゲームが役に立つとわかったところで、親がよく言う『ゲームは役に立たない』ってなんで言うんでしょうね?
小幡さん
それは、何を持って役に立たないかによるなと思っていて、
『仕事にならない』なら趣味のほぼ全てがそうだよねって話で野球だってサッカーだって仕事に出来る人なんて一握りじゃん。仕事にできなかったひとは全部無駄ですかって話なので と話を続ける
小幡さん
で、あとねーそう言う親って囲碁とか将棋ならいいんだよね、囲碁も将棋もゲームだよ

図星のような発言に驚くライター

小幡さん
だから、ほんとイメージでしかなくって、そう言うのを歴史が証明してるんだけど囲碁も昔はただの娯楽だったんだよ
それが今はプロもいたり碁会所もあったりだとか、
キョウノ
ゲームもそう言う流れって事ですね。
小幡さん
そうそう、だから今は高校でeスポーツ部とか出来たりしてるし、ゲームでコミュニケーションを取ることを目的としたボードゲームカフェとかもあるし。
キョウノ
それでもダメっと言われた場合は?
小幡さん
これを言ってもダメだったら野球やる意味なくない?って話になる(笑)

バットを振ってたら人生を棒に振るったってギャグ思いついて笑いを堪えるライター(話は聞いてます)

話は再びカードゲームへ

小幡さん
カードゲームもなかなかクリエイティブなんだよね。デッキを作っている、いわゆる生産をしてるんだよね。
キョウノ
なるほど!カードゲームでは消費者から生産者にも回れるわけですね!
小幡さん
そう言う発想で子供達はやってるけど、親がやってないから気付いてないんだろうね。だから否定されちゃう。

親でさえできないことを子供達はやっている

キョウノ
よく『うちの子マインクラフトやりすぎ』と聞くのですがどう思いますか?
小幡さん
それは良く言われるよね、でも『お母さんやってみて下さいよ』というと『できない』って返ってくるんだよね。そこだよ。親でも出来ないことを子供は出来ちゃうんだよ

そういう子は空間認識能力やセンスがあるという。

キョウノ
そこを伸ばしてあげるのも親の役目だったりするので線引きが大変そうですね〜

ゲーム依存

キョウノ
依存性に関してはどう思われますか?
小幡さん
ゲーム依存症のこと警戒する人多いよね、でも、ゲームをいっぱいやってるから依存症な訳じゃなくて『ゲームによって日常生活に支障がでる』ことを言うからね。これは本でも書いたんだけど怖いのはVRのリアルな空間にいたせいでリアルとバーチャルの境界がわからなくなる事だね、そこは気を付けなきゃいけない。
キョウノ
なるほど、まさに『生かすも殺すもあなた次第』と言うことで。

ゲームが役に立つ方法

小幡さん
一つは『競技としてやっている』それは部活と一緒だから価値があると思う。
二つ目はコミュニケーションツールとして使っているのは意味がある。

ただ『暇つぶし』としてやっているににはあんまり価値はないと思うな。まぁ暇つぶしに嗜む程度にやってるのは良いんだけど、そればかりやっているのは役に立たないと思う。

キョウノ
つまり、隙間時間にやるようなゲームをずっとやり続けるのが良くないと言うことですね。
小幡さん
やるんだったら本気でやって欲しいね。ただ、一人でやるのが100パーダメって訳じゃなくてそれ伝いに友達が出来るとかなら良いね。

続けて小幡さんは「だから親には俯瞰してみてもらいたいね」と語った。

やっている事よりも”どうやっているか”が重要

小幡さん
『囲碁をAIとやる』だと、コミュニケーションが発生してないけど『一人でも通話しながら一緒にゲームをしてる』だとコミュニケーションが発生してるから、ようはやってる事よりもどうやってるかが重要なんだよね。
スマホばかり見てゲームしててもチャットしてたりとかね。それをどういう風に遊んでいるか、どう言う風に活用してるかが大事。そう言うのをかいた本です。そう小幡さんは語った。

ゲームをやっている皆さんに向けて

小幡さん
僕自身ゲームからたくさん学んだから、ゲームから学んだことを大切にして欲しい。

小学生時代から不登校を経験し、ゲームに救われ、高校在学中に起業した小幡さんの『ゲームは人生の役に立つ』という本がまさに、小幡さんの人生を語っていると感じました。皆さんも是非、書店で手に取ってみては。一般の私達では感じられないモノを感じとれるのではないでしょうか。

 

話し手 起業家/小幡和輝

24歳 内閣府地域活性化伝道師でもあり、不登校支援もしている#不登校は不幸じゃない 発起人
著者 『学校は行かなくてもいい』 『ゲームは人生の役に立つ』
聞き手 ライター/キョウノオウタ

不登校の動画クリエイター/ライター/カメラマン
14歳 小3から学校に躓き不登校に。『伝える』を目的としたクリエイターを目指す。

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