【体験談】中高生のためのITキャンプLife is Tech !(ライフイズテック )に潜入してきました!

TANQ-JOBフレンド活動日記


こんにちは、TANQ-JOBライターの近藤春樹です。写真が真顔でごめんなさい。怒らないでください。

最近は「プログラミング教育だ!」とか「IT人材が足りない!」みたいなことをよく聞きますよね。難しくてよくわからないという人もいると思いますが、興味がある人もいるのではないでしょうか?

プログラミングやIT関連の技術はこれからの時代を生き抜く上でとても重要なスキルとなります。Life is Tech!に参加することで得られる技術を活かせば、自身のサイトやアプリを開発し、中学生でも自らのスキルでお金を稼ぐことができるようになります。

そんなプログラミングを学ぶことができる中高生を対象にした国内最大級のITキャンプ、Life is Tech!(ライフイズテック)のスプリングキャンプ@早稲田大学に参加してきました。この記事ではLife is Tech!の詳細と中学2年生の僕が参加してきた体験談や感想を紹介します。

Life is Tech!って?

Life is Tech!(ライフイズテック)とはライフイズテック株式会社が運営する中学生、高校生のためのITやプログラミングについて楽しく学ぶことができるサービスです。なんと延べ36000人が参加する国内実績No.1のプログラムです。(2019年4月現在)

季節によって定期的に開催していて、3〜5日間の短期間で学ぶLife is Tech!キャンプ。1年間を通して高度な技術を習得し、実際にストアにアプリやゲームをリリースする力を身に付けることができるLife is Tech!スクール。ディズニーと共同で開発し、家でのプログラミングオンライン学習ができる1年間分の教材、テクノロジア魔法学校。など様々な学習プログラムを提供しています。

キャンプやスクールでは、技術力と人間性を兼ね備えたメンターと呼ばれる大学生の講師が全力で個別にサポートしてくれるので、プログラミング経験のない初心者でも安心して参加することができます。

Life is Tech!の詳細

 

開催場所はどこ?

開催場所はキャンプとスクールで異なります。

キャンプの開催場所は全国各地の有名大学で、東京大学、大阪大学などを始めとした全11会場です。

スクールの開催場所は白金高輪本校、横浜校、秋葉原校、名古屋校、大阪校の全5会場です。

どんなコースがあるの?

コースの種類も開催場所と同じくキャンプとスクールで異なります。

キャンプではゲーム開発やWeb制作などのプログラミングだけでなくデザインや映像制作、音楽など個人の希望に合わせて全15コースの中から選ぶことができます。

スクールはキャンプに比べて少なく、アプリ開発やゲームプログラミング、web制作など全5コースの中から選ぶことができます。

気になる料金は…?

ここまで来ると気になるのは料金だと思います。まずはキャンプについてです。

4日間:通いコース59,200円(税抜き) 宿泊コース111,700円(税抜き)

5日間:通いコース69,900円(税抜き) 宿泊コース139,900円(税抜き)

パソコンレンタル料金

4日間:6,000円(税抜き)

5日間:7,500円(税抜き)

となっています。また、昼食代と交通費は含まれていないので自分で用意する必要があります。参加したことのある友人からの紹介で参加したり、早く申し込むことで割引になったりするので有効活用すれば少しお得な料金で参加することもできます。

次にスクールについてです。スクールは受講料に加えて入塾金が必要になります。1学期(半年間)の受講料の総額を学期中の月数によって毎月定額を支払う形になります。授業のコマ数は春学期に16コマ、秋学期に20コマです。春学期と秋学期では1コマあたりの受講料に変わりはありません。

入塾金:¥21,600(税抜き) 

受講料1コマ:¥5,400(税抜き)

春学期月額引き落とし     
全額:17,280円(税込み)   

秋学期月額引き落とし
全額:18,000円(税込み)

となっています。こちらもキャンプと同じように早く申し込むことで入塾金が安くなったりするので、情報をチェックしておくといいと思います。

決して安い値段ではありません。しかし、Life is Tech!で学んだ技術を活かせば、将来大人になってからと言わず学生のうちからでもお金を稼ぐことができます。未来のための投資だと思えば十分もとは取れますし、何より楽しいのでお金を払うだけの価値はあるでしょう。

4日間の流れと体験談

ここからは実際に中学2年生の僕がLife is Tech!スプリングキャンプ@早稲田大学に参加してきた体験談と4日間の大まかな流れを書いていきます。

なぜLife is Tech!に参加しようと思ったの?

母に勧められたからです。半強制的に参加させられたような気もしますが、母に勧められることもなければLife is Tech!に参加することもなかったと考えると感謝しています。

参加することが決定してから自分で色々と調べてみたら、同年代のプログラミングに興味のある人達やプログラミング経験者が集まるということでとてもワクワクしたことを覚えています。

どのコースを利用したの?

Webデザインコースで、htmlとcss(プログラミング言語)を学びました。もともとhtmlとcssは少しかじっていたので、より知識を深めたいと思いこのコースに決めました。

数あるコースの中でもWebデザインコースは比較的簡単で、キャンプの短期間で学ぶのに適しているのでおすすめです。

人見知りでも大丈夫なの?

普段、学校やツイッターでは暴れまわりすぎて変人と思われてる僕ですが、やっぱり根は人見知りなんだなと実感した4日間でもありました。

そんな僕でもメンターさんのサポートもあり、楽しむことができたので心配はいらないと思います。

班対抗のアクティビティを通して仲良くなれますし、班のメンバーと仲良くなれる工夫がしてあり、1人だけ置いていかれるというようなことはないので安心です。

タイムスケジュール

通いコースの場合は午前9時半ごろから始まり、午後5時過ぎに終わります。僕の参加した早稲田のスプリングキャンプは通いコースのみでしたが、宿泊コースの場合はその後宿泊所に移動し、夜のアクティビティがあるそうです。

最終日には参加者全員が自分の作品を発表する発表会と、それを間近で見てもらったり体験してもらう体験会があります。

これには保護者も参加することができます。自分の子供の作品を見ることはもちろん、他のコースに参加した子の作品を見て、次に参加する時にどのコースを利用するかを決める際に参考にしてもいいと思います。

1日目

1日目の朝、緊張しながらも会場に到着。受付にて好きな色のTシャツをもらいます。

Tシャツを受け取ったら自分の座る席へと誘導されます。それぞれのコースによって1班5〜6人ほどの班に分けられます。1つのテーブルを1つの班で使い、班対抗のアクティビティもあります。

席についたら自分のニックネームを決めます。僕は近藤春樹の”こん”という部分を文字ってこんちゃんというニックネームにしました。

…え?ネーミングセンス?そんなものは駅のホームに忘れてきましたよ。

少し話が逸れましたが、参加者がそろったらオリエンテーションが始まります。そこで4日間のスケジュールやら色んなことを説明してもらうわけですが、すでにここから面白いです。

メンターが盛り上げて楽しい空気感を作り、参加者を飽きさせないように計算されたパフォーマンスに、引き込まれるような魅力を感じました。

やはり国内最大級という称号は飾りではないことを身をもって感じました。

オリエンテーションが終わったらいよいよ開発が始まります。最初はオンラインの教科書に沿って学習し、わからないところがあったらメンターさんに質問をする。という形で進めていきます。

Life is Tech!では教科書を進めたり、自分のプロジェクトの制作を進めることを基本的に開発と呼びます。

WebデザインコースではMOZER(マザー)というオンライン学習サービスを使います。オリジナルのキャラクターとストーリーでわかりやすく、楽しみながら学ぶことができました。

実際のMOZERのオープニングムービーです⬇︎⬇︎

午前中の開発が終わると、お昼休憩の時間になります。昼食時は班ごとに担当のメンターさんと近くの飲食店や大学の学食で食べます。この時の昼食代は自分で用意しなければいけないので注意してください。

昼食をとったらまた開発かと思いきや…

今度は謎解きのアクティビティが始まるようです。ポスターのデザインから謎解きのギミックまで全てが洗練されていて、とても楽しかったです。

同じ班のメンバーと協力して謎を解くので、距離も縮まります。アクティビティの時間は1時間半ほどでしたが、あっという間に終わってしまったような感覚です。

アクティビティが終わったら、ずっと開発。わからない部分は質問しながら教科書を進めていきます。

とは言っても真面目なシーンとした感じではありません。

ずっと音楽が流れていますし、疲れたと思ったらいつでも休憩していいので自由な感じでのびのびと開発に取り組めます。

1日目は教科書を進めるだけで終わってしまいました。とは言っても普通は教科書を終わらせるだけで2日ほどかかるそうですが、僕の班は全員がこの時点でほぼ終わっていました。優秀ですね。

2日目

2日目の朝は公園に行くところから始まりました。

会場の近くにある公園に全員で徒歩で向かいました。そこで10人1組のチームを作り、人間知恵の輪というゲームをやりました。

チームのメンバー同士でランダムに手をつなぎ、腕が絡まっているのを協力してほどいていくゲームです。まあ簡単にいうと仲良くなるゲームですね。

…え?ふざけてないですよ?

人間知恵の輪をクリアしたら景品をもらって、写真を撮ったりしながら会場へ戻ります。戻ってきたら、開発スタート。

2日目からは自分だけのオリジナルWebサイトの作成に取り掛かります。どんなサイトは完全に自分で決めることができます。

僕は個人的に作っていた画像合成の作品を集めてポートフォリオサイトを作成することにしました。

午前中の開発を進め、あと少しでお昼休憩…というタイミングでアクティビティが始まります。

タイトルは「この春を止めるな」。少し前に流行った「カメラを止めるな」を堂々とパクってますね。しかも画像のクオリティーが高い(笑)

しかし内容はタイトルとはあまり関係がなく、班ごとに与えられたお題に沿ってストップモーションビデオを撮ってくるというものです。

ストップモーションビデオとは

被写体を動かすたびに写真を撮影し、その写真を繋げて1本の動画に仕上げたものをストップモーションビデオと言います。コマ撮り動画とも言います。

お昼休憩の時間が1時間ほど延長されて、その時間内で撮ってくるという制限時間も設けられています。休憩時間中のあまった時間を使って、前にある大きなスクリーンでゲームをして遊ぶこともできます。

昼食を取り、ストップモーションビデオを撮り終えたら午後の開発に入ります。午後もどんどん開発を進めて、サイトを完成に近づけます。

3日目

3日目は開発集中日でした。1日中開発なのかと思いきや、さくら体操という謎の体操をすることになりました。これがまたシュールで面白いんです。

体操のわけのわからなさには一同爆笑でした。

お昼を挟んで午後。2日目に撮ったストップモーションビデオの発表会がありました。それぞれの班の個性が出ていてどれも面白かったです。

また、1つの動画が終わるたびに審査員のコメントがあるのですが、これも面白い。

的外れなことを言っている審査員が居たり、妙に壮大なことを言っている審査員が居たり、いちいち面白くて楽しかったです。

最後に最終日の発表会のための動画を撮って3日目終了です。

4日目

最終日です。最終日にして、会場に向かう途中に迷子になりました。そんな情報はどうでもいいですね。

発表会と体験会は午後にあるので、午前中は4日間の学びを振り返りながら自分の作品を磨いていきます。

お昼を挟んだら、いよいよ発表会です。発表会は事前に作った原稿に沿って発表して行くので人の前に立つことが苦手な人でも大丈夫です。

メンターが発表の場を盛り上げてくれるので安心して発表することができます。

僕の発表でもサイトのインパクトからか、みんなにうけていたのでよかったです。

僕の作ったサイトはこちらです⬇︎⬇︎


この動画をスクリーンで流しながら、発表します。

途中に休憩を挟み、1時間半ほどの発表会が終わったら次は体験会が始まります。どの作品もそれぞれの個性が出ていてどれも面白かったです。

発表会と体験会が終わったらいよいよ4日間のキャンプもクライマックスです。最後に認定証やオリジナルのシールなど色んなものがもらえるのですが、そこまでの過程がまた面白い。

最後の最後まで参加者を飽きさせないLife is Tech!のスタンスにはもはや感動しました。認定証には担当のメンターさんからのメッセージが1人ずつびっしりと書かれていて、なんか泣きそうになりました。

そんなことを悟られたくない僕は花粉症のせいにしておきました。なんかごめんなさい。

まとめ

Life is Tech!のキャンプには初参加でしたし、4日間の短い間でしたがLife is Tech!が大好きになりました。Life is Tech!で学んだ技術は今後絶対に強みになりますし、絶対に忘れられない思い出になりました。

普段の学校で受けている授業の240,000倍は有意義な時間だったと自信を持って言えます。

普段の授業が一般的な家だとしたら、Life is Tech!は東京ドーム約510個分です。

例えがわかりにくいですね。

とりあえずすごいと思っていただけたら十分です。

もし、Life is Tech!に参加しようか迷っている人がいたら参加することを強くおすすめしたいです。ここで得た技術と経験は変えがたい財産になります。

プログラミングやIT関連の技術はこれからの時代を生き抜く上でとても重要なスキルとなります。Life is Tech!に参加することで得られる技術を活かせば、自身のサイトやアプリを開発し、中学生でも自らのスキルでお金を稼ぐことができるようになります。

僕自身もこの経験を最大限に活かして技術の向上を目指していきたいです。では。

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加藤路瑛
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